【おひとり様用】携帯できるホットマットPOKATTO

ホットマットPOKATTO

雑貨はみんなを笑顔にする

雑貨屋 大阪ウイシンです。

かなり冷え込んできましたね。

寒いと暖かさを求めちゃいます。

暖かさを持ち運べたらめっちゃいいですよね。

それが出来ちゃうのがホットマットpokattoです。

おススメするポイント

場所を問わず「携帯できる」というのはめっちゃメリットです。

例えば お家のテレワークでリビングでお仕事してても冷えから解放されます。

アウトドアでも同じく寒さから解放されます。

使用例

イスの上に置いて座るだけで冷えやすいお尻がヌクヌクです。

ヌクヌクしすぎてテレワークの仕事中では眠くなる弊害が

でてしまう可能性があります。(気を付けてください笑)

足元に置けば足の冷えを防いでくれます。足湯のような心地良さです。

お腹が痛い時はお腹をあたためると痛みが和らぐので、腹巻としてつかうのもいいです。

デメリット

このマットは充電式ではないので、ずっとモバイルバッテリーやPCにつないでおく必要があります。

そこがちょっと不便です。

やり方

電源ボタンを2秒長押しで電源オン

使いおわったら同じく2秒長押しすれば電源OFFになります。

注意点は必ず付属しているUSBコードを使うこと。

そして2.1A以上のモバイルバッテリーを使うことです。

私もこのマットを試す時に私物のUSBコードを使って直接コンセントから

電源をとってました。

するとエラーで温度調節ができませんでした。

メーカーに問い合わせして説明書通りやるとエラーもでなくなり

正常に使えました。

なので、説明書通りの使い方をしてください。

温度の調節

温度調節もとても簡単

電源をオンしてからボタンをワンプッシュするたびに温度がかわります。

個人的な感覚ですが、約30秒ほどで暖かさを感じれます。(個人差はあります)

電気代

ちょっと気になるのが電気代。

調べると

目安として1畳用のホットカーペットで5.4~8.1円/時ぐらいです。

隔たりがあるのは弱や強でつかうと電気代が変わるからだと思われます。

ちなみに1畳は約1.62㎡。

このマットは約0.11㎡。約1/15の大きさです。

単純に大きさで割ってみると電気代は0.36~0.54円/時となってめちゃ安いです。

使わない時の収納方法

この画像のとおり丸めて袋にいれるだけです。

コンパクトで邪魔になりません

水がこぼれてしまった。。。

思わず水をこぼしてしまっても、雨が降って濡れてしまっても大丈夫!

なんでかというとマットは撥水加工されているから。

タオルでふき取ればOK!

ただし、コード接続部分は防水されていないからここに水がかかってしまうと

最悪マットが使えなくなるからご注意を!

サイズ

まとめ

多少注意するところはあるものの寒い時は1枚持っているとべんりやと思いました。

丸めると40cm→10cmほどになりバッグにも収納できる大きさになるので

バッグにいれておくといつでもぬくぬくできます。

この冬はPOKATTOで寒さを乗り越えてください。

今回も最後までお読み頂きありがとうございます。

タイトルとURLをコピーしました