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雑貨屋 大阪ウイシンです。
財布の買い替え時って意外と悩みませんか？
寿命という視点でしらべてみると本革の財布は約10年
合成皮革だと約3年ぐらいらしいです。
そろそろ買い替え時と思ったあなたにTHINlyのリニューアルした
長財布をご紹介します。
新旧比較
おススメポイント
・とても薄く後ろポケットにいれても邪魔にならない。
・お金の出し入れがしやすくなった。
・ビジネスで使ってもかっこいい。
です。
旧タイプは丸みがありカジュアルでしたが、新タイプは、
スクエアでよりシンプルになりビジネスシーンでも映える財布となりました。
薄さが旧タイプでは2cm,新タイプは1.5cmとより薄くなっています。
旧タイプはファスナータイプなので、お金を出し入れするのにファスナーの開閉を
しないといけなく手間でした。
好みは別れるところですが、オンオフ両方に使えます。
使えるシーンがより広がりました。
素材について
スムースレザーとは名前通り「なめらかな革」の総称です。
使われているのは牛革です。
メリットとデメリット
メリットは、雨、汚れに比較的強いです。
オイルやクリームを塗るといった定期的なケアをしていれば、使えばつかうほど革が柔らかくなりより美しい光沢がでてきます。
デメリットは、つるつるした表面であるためキズがつくと目立ちやすいです。
カードポケットについて
1つのポケットに複数枚カードを入れることで最大30枚収納可能となっています。
そんなにカードを収納しても財布の厚みはほぼ変わらないので、スマートに
財布を持てます。
デメリットとしてカードの取り出しはやりづらく感じると思います。
必要なカードだけに絞って財布に収納しておけば、快適に財布が使えます。
サイズについて
公式HPでは厚みが約2cmとなっていますが、実際測ってみると1.5cm
でした。個体差で若干サイズが違うみたいです。
ここまで薄いとパンツの後ろポケットやジャケットの内ポケット
バッグに入れても邪魔になることなく取り出しやすいことでしょう。
小銭ポケットについて
ファスナーをあけると開口部が広くなる工夫がされているからとっても
小銭が取り出しやすいです。
隠れたデザインについて
札入れ部分の裏地です。
白と青のストライプ柄がさわやかで、カジュアルすぎず
ちらっとオシャレかつ紳士的な雰囲気を出します。
裏地のデザインはよく見る部分ですので、意外と大事です。
まとめ
最近の財布の傾向はコロナ禍もあって、必要最低限の機能に絞った財布が主流となりつつあります。
小さい、薄い、軽い という類のキーワードが入った財布です。
今回ご紹介した長財布も「薄い」が入っています。
流行りに乗ってます(笑)
無数にある財布を選ぶのに迷ったときは上記のキーワードで探してみてはどうでしょう！？
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。