「雑貨はみんなを笑顔にする」
ウイシンのもりたです。
スマートウォッチを着ける人が近年増えている
そうです。
なぜなのかを考えてみます。
スマートウォッチは必要!?
結論から言えば、持ってないよりかは、持っていた方がいい。
理由は
・病気の予防、健康促進
・メール、SNSや電話が手元でできる。
・キャッシュレス決済ができる
現状（2020 11/24)ではそういった理由です。
＜病気の予防、健康促進＞
ウォーキングは、有酸素運動で長く続ければより良いと証明されてます。
長く続ける→脂肪燃焼→肥満解消→代謝が良くなる→心肺機能の維持、改善と
良い事づくめです。
また、「歩数と早歩きの時間」を意識することで、多くの病気を予防できることも
分かっています。
（中之条研究（東京都健康長寿医療センター研究所 青栁幸利）、ハルメクWEB参照）
より詳しい記事はこちら
ただ、歩数目標を決めて続けるだけでこんなにも多くの重大な病気を予防できるんです。
スマートウォッチ（アップルウォッチ）でこんな話があります。
2018年 13歳の少年がアップルウォッチから心拍数が190BPMの通知（一般成人は60～80が標準値)を受け、
その事を母親に知らせ、急いで病院へ行き心臓手術を受けて回復したという
事例があります。
別の話では、てんかんを起こして転倒した女性がいました。彼女が着けていたアップルウォッチが転倒を検知して、
女性のご主人に自動でメッセージを送り、命が救われたのです。
＜メール、SNSや電話が手元でできる。＞
いちいちスマホを取り出す手間がないです。
スマホを取り出すという動作がストレスになります。
そして、
ながらスマートウォッチは増えるものの、ながらスマホよりも
視野が広いので、事故が減ると思います。
（ながらスマートウォッチもだめですけどね）
メッセージも返信がすぐに必要なメッセージがどうかも手元で確認できます。
＜キャッシュレス決済ができる＞
アップルやソニーなどはsuicaやpasmoできるようにすでになっています。
公共交通機関やコンビニのお買い物でもスマートウォッチさえあれば事足ります。
スマートウォッチをおすすめする方
中高年の方やストレスの多い方には特におススメです。
コロナ肥満やコロナうつなどリモートワークが増えたからこそ
目標を持って運動すれば、だれでも簡単に未然に予防できます。
＜ストレスが多い方へのおススメ本＞
余談となりますが、見開き2ページで図解入りで読みやすく、実践しやすい事例が100個載ってます。
私もストレスがたまると何度も読み返して実践しています。
スマートウォッチの未来
AIが搭載され、さらに便利になると思います。
例えば、健康管理だと体調に異変があれば、「休みましょう」と教えてくれたり、おススメの薬や病院を即座に教えてくれたりと
ホームドクターになると思います。
1日のスケジュールもA!によってその日の体調も含めて、最も効率的なTO DO プランを立ててくれ、その通りに行うだけです。
気分が落ち込んでいたり,不安だったりすれば、1/fゆらぎの振動を腕に与えたりとスマートウォッチが第2のスマホにいずれは
なると思います。
当店が扱っているスマートウォッチ
当店が扱っているスマートウォッチはアップルウォッチほど高機能ではないですが、スマートウォッチとして
最低限、ひつような機能はそなわっています。
お求めやすい価格も魅力的ではじめて、スマートウォッチを始める方やいつも健康でいたい方におすすめです。
＜共通機能＞
アクティビティ ・歩数計・トレーニングカウンター・活動距離モニター・消費カロリーモニター
ライフスタイル ・心拍モニター・睡眠モニター・座りリマインダー
便利機能 ・電話着信通知・メッセージ通知・スマホ検索・カメラリモート
本体機能 ・アラーム・IP67防水防塵
日常の健康管理を
スマートウォッチで楽しんでください。
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。
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