暗記するのに便利!!学研ステイフル ホワイトボートノート

DSCN4439 ホワイトボードノート
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ウイシン
ウイシン

「雑貨はみんなを笑顔にする」

ウイシンのもりたです。

最近、なかなか学生の頃のよーに覚える

事が苦手になってます。

例えば、漢字 
スマホを使って変換 で済ますから忘れちゃう。

それは、あかんって思って書いて暗記してもすぐ

忘れてる。

どうしたら記憶は定着するんやろう!?
そこで、ちょっと調べました。

覚えるのに大事な法則

「忘れるから覚える」を繰り返すのが覚えをよくする王道

心理学で”バラード=ウィリアムズ現象”というのがあるのですが、
例えば、fight という単語を覚えたとします。

翌日 fight という単語がおぼろげに覚えてる そして書いてみる
”figt” 正しく書けていない。


だから再度覚えなおす。

覚えなおした時に「そうやん、そうやん h が抜けてたんや」っていう
そうやんそうやんって感覚がより強く覚えることには大事で、

覚えてから2~3 日後に復習するのが効果大っていう現象 をいうそうです。

昔も今も なんども覚えなおすことが、記憶を強くする方法なんですね。

覚えることに最適なノートが今回ご紹介する

学研ステイフル ホワイトボードノート です。

B6 1320円 B5 880円 ともに税込み

ホワイトボードノートの特徴

ホワイトボードと同じように何度も書けて、消せる

このようにウエルカムボードっぽく書いてみました。

付属のペンのけしごむで消してみました。

このように使い方は全くホワイトボードと同じです。

ホワイトボードの欠点をカバーするカバー

ホワイトボードに書いた文字は、擦れると消えてしまう欠点もありますが、
このカバーをすることで、それを防ぎます。

透明のカバーをすることで、書いた文字を擦れることから、保護するので消えません。

カバーにも書くことができます。

もちろん、カバーに書いた文字も消せます。

4ページあって、それぞれに透明カバーもついています。

書いて覚える、見て覚える どっちがいいの!?

危険物取扱者 乙種 4類 の資格を取った時の暗記方法をお話します。

僕は今まで、書いて書いて覚えまくるタイプでした。
記憶は書いて覚えるのが、確実だけれども時間がかかる。

試験日まで約1か月間しかなく、覚えることも多いので、
覚え方を変えました。

参考書と問題集が一緒になってる本を一冊買い、
見て覚える時間を6書いて覚えるを4の割合にしました。

ひととおり本を読んで、覚えにくいところを書きまくる

ということを10回ほど繰り返しました。

仕事の休憩時間や仕事から帰ってきて1時間だけ勉強するって決めて
約1か月続けました。

結果は。。。

見事、合格!

合格点ギリギリやったけど合格してしまえばこっちのもんです。

ちなみに五感を使えば使うほど、覚えたことは忘れにくいらしいです。

そういわれると確かに納得です。

このノートの不向きな点

日記のように記録をつけるのには不向き

そういう不向きはありますが、覚えるためのノートとして
使うのであればとても役立ってくれるノートです。

受験生や資格試験を受ける方にはめっちゃおススメできるノートです。
このノートを使って合格を勝ち取ってもらえたらめっちゃ嬉しいです。

今回も最後までお読み頂き誠にありがとうございます。

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