雑貨はみんなを笑顔にする
雑貨屋 大阪ウイシンです。
ここ数年「サスティナブル」やら「SDGs」やらとめっちゃ見聞きします。
サスティナブルとは
環境への負担が少なく、将来世代にわたってずっと続けていける、持続可能な あり方
with you 関西電力グループサイトより
SDGsとは
サステナブルでより良い未来を実現するためのアクションを具体化した目標
with you 関西電力グループサイトより
ということです。
サスティナブルやSDGsはもちろん文具業界にも影響があって、サスティナブルをテーマにした
文具や雑貨の展示会が行われるほどです。
今回ご紹介するのはまさにサスティナブルなアイテム
学研ステイフルから「ホワイトボードノートシリーズ」のメモタイプと横長ノートタイプです。
ホワイトボードだから何度も繰り返して使えるところが
サスティナブルなアイテムです。
(無理やりなこじつけ感が半端ない(笑))
特徴
付属のペン
ペン先が細いから細かく書けるのが良いです。
滑るような書き味で書きやすいです。
デメリットとしては、書いた文字を指や手で触ってしまうとかすれてしまう点です。
ホワイトボード用ペンの特性として仕方ないところでもあります。
ページのタイプ
メモタイプと横長ノートタイプそれぞれのページタイプを一覧にしています。
メモタイプはTO DOリストが1ページ、ドットページが3ページ、無地ページが2ページ
各ページの間に半透明ページがあります。(合計3ページ)
横長ノートタイプはドットページが4ページ、無地ページが2ページです。
各ページの間に半透明ページがあります。(合計3ページ)
半透明ページの使用例
ドットページの使用例
関係ないですけど
ハマムラは京都発祥の広東料理店で、ロゴが独特で小さいころCMが良く流れてました。
イレイサーについて
力をいれなくてもサクッと消せます。
こういうところはホワイトボードならではのメリットです。
横長ノートの使用例
横長ノートは、テレワークでのPC作業に特化したノートです。
13インチPCでは写真のように使い、14インチPCならノートを両開きにすると
ちょうどよいサイズです。
まとめ
個人的にはメモタイプが使いやすいと思いました。
どこでも持ち運べるし、メモを買い足す必要もないからです。
保存しておきたいメモはスマホで写真を撮って保存しておけば
いつでも見かえせます。
一方横長ノートはZOOMなどの会議にとても便利やと感じました。
たまにZOOMでやりとりすることがあるんですが、ZOOMでのやりとりは情報量も
多いのでメモタイプよりノートタイプが適しています。
以上ご紹介してきました。
文房具もますますサスティナブルなアイテムが増えてくると思います。
当店でも新たにサスティナブルなアイテムを取り扱ったらご紹介しますね。
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。