日本各地の和紙を組み合わせた秋冬の情緒漂うの手作りのポチ袋
みなさんこんにちわ!!
UISINDESIGNHOMECENTERの森田です。
お仕事お疲れ様です。
3連休が終わって2日目のお仕事も忙しいし体はなんか気だるいしでしんどかったと思います。
お仕事が終わった方はゆっくりくつろいで、そうでない方は私も含めてですが、もうちょい頑張りましょ!
一昨日、昨日、今日とまるで夏が戻ってきた?ってぐらい昼間は暑かったですけど、
じわじわと秋めいてきました。
そんな、秋~冬にかけて季節感漂うポチ袋が届きました。
見ての通りどれも秋や冬をテーマにしたポチ袋は可愛らしいです。
ポチ袋として使うのはもったいないくらい。飾って見ときたい感じ。
このポチ袋を見てピン!!と来た方は凄い。
そう以前ご紹介した「京都烏丸六七堂の小物たち」の秋冬モデルなんです。
このポチ袋は、1枚1枚職人さんによる手作りで貼り絵されてます。
使われている紙も美濃和紙や越前和紙といった凄い和紙が使われてます。
美濃和紙は証券証書などの重要書類に使われてますし、越前和紙は国の重要無形文化財になっているんです。
こういう伝統のある和紙を存分に使った贅沢なポチ袋なので、お世話になった方や自分にとって大事な人に
日本の四季をポチ袋という形で感謝の気持ちとともに贈ると喜ばれると思います。
ぜひ このポチ袋で気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
以前書いたブログ「京都烏丸六七堂の小物たち」も良ければ併せて読んでみてください。
今回も最後までお読み頂きまして本当にありがとうございます。