「雑貨はみんなを笑顔にする」
雑貨屋 大阪ウイシンです。
最近はノートやメモ帳といった紙を使うことはスマホが出てきてから
どんどん減ってきていますし、正直、ノートは開業当初のころと比べても
売れなくなりつつあります。
けれども、紙のノートやメモのメリットはたくさんありますし、
良いノートはこれからも残っていくと思います。
そして、良いノートの代表格が「ツバメノート」
いままで、ツバメノートをいろいろご紹介してきました。
今回は、ご紹介したものも含めて紹介していないツバメノートをご紹介します。
その前に今回は写真を見やすくするために斜めになっていることをご了承ください。
ツバメモ
以前にもご紹介したツバメモ
僕が使うとこんな感想になるだろうということを書いてみました。
メモだけあって手軽につかえるところが魅力です。
パッケージのデザインも可愛くて個人的にも大好きなメモ帳です。
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ツバメブラック手帳ノート
ツバメノートでは珍しい表紙がオールブラックな手帳サイズノートです。
余談ですが、表紙を黒くするのはとても難しいとされているんだそうです。
ブラックノートのメリットは
・ツバメモのようにコンパクトで携帯しやすい点
・ノートのように書いた内容を繰り返し見なおせる点
黒の表紙だから仕事でもバリバリつかえるところが気に入っています。
パッケージデザインはデザイナーのKENJI FUKUSHIMAさんです。
関西を代表する実力・実績もすごいデザイナーさんです。
世界最大級の見本市「ミラノサローネ」に6度も出店されたり、
日本ではNHKこども番組「デザインあ」のプロダクトディレクションも行っています。
ツバメレッドB6変形ノート
黒の次は赤
しかもB6変形ノートはジャケットの内ポケットにぴったり収まる大きさ
大きなノートは持ち歩きたくないけど、そこそこ記述できて携帯したい人には
おススメなノートです。
ノートで目立ちたい方にももちろんおススメですよ。
赤だからどこにおいても見つけやすいところがいいです。
光の加減で罫線と方眼は違う色に見えていますが、同じ色です。
罫線は7mm幅 方眼は5mm方眼となっていてどちらのノートも使いやすいです。
ちなみにこちらもデザイナー KENJI FUKUSHIMAさん のデザインです。
大きさを比べてみた
一番コンパクトなのはツバメモではありますが、どれもコンパクトで携帯性が良い
ところは共通しています。
まとめ
冒頭でも言いましたが、ノートを含めて以前ほどペンやノートはスマホやタブレットにとって代わっていってるのは悲しですが、メモや小さなノートっていうのはスマホで文字入力するよりも早いことが
多いのでまだまだ必要とされているなと感じます。
ケースバイケースでコンパクトなメモやノートを使ってみてはいかがでしょうか
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。
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