弾丸!?って名前のpencoバレットボールペン

DSCN46171 pencoバレットボールペン
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ウイシン
ウイシン

雑貨はみんなを笑顔にする
ウイシンのもりたです。

今回は「弾丸」という仰々しい名前ですが、
名前とはうらはらに小さくてかわいい、
penco バレットボールペンをご紹介します。

ウイシン
ウイシン

名前がバレット=弾丸 っていう意味なので、どんだけ怖いねんって思っていたら
こんなにかわいらしいボールペンでした(笑)

メリット

ウイシン
ウイシン

メリットは4C規格の替え芯が使えるところです。

4C規格とは

「4C規格」と呼ばれる替え芯は型番がとても多く、多色ペンなどでよく使われています。

MACHOLOG参照

例えば4C-05なら4C規格で文字の太さが0.5mmを表します。
4C-07なら0.7mmです。

ホームセンター、文房具店、雑貨店、文具を扱っている本屋さんなどいろんな場所で取り扱いが
あるのでお店に行く手間はあります。

が、専用の替え芯をわざわざ取り寄せなくても買いたい時に買えるのがメリットです。
そして、好きなメーカーの替え芯が使えるということです。

例えば、替え芯だけはジェットストリームの替え芯に交換できたりするんです。

つまり、4C規格の替え芯だったら、メーカー問わず自分好みの替え芯に交換できるんです。

替え芯の交換方法

先端を外すとこのように、半透明の筒とボールペンの芯が出てきます。

半透明の筒を指でもって固定して、芯をひっこぬきます。

そして、新しい替え芯を半透明の筒に差し込むだけです。

ウイシン
ウイシン

交換はひっこぬいて、新しいのを差し込むだけやから
簡単でしょ!!

持ちやすさは!?

ゼブラのサラサのグリップの太さで比べてみました。

両方とも持つグリップ部分の太さは10mmでした。

この太さが一番握りやすいですね。

バレットボールペンはプラスチックでツルツルして持ちにくいかなぁと思ってましたが、

太さがあるので、すべることなく持ちやすかったです。
(ちなみにサラサはもっと持ちやすいです。)

書きやすさは!?

スラスラと書けてかきやすいです。
書き味にくせがないから、どなたでも違和感なく使えます。

感想

ウイシン
ウイシン

名前の怖さと見た目のかわいさと見た目以上の書きやすさで

ギャップがありすぎる楽しいボールペンっていうのが

僕の感想です。

小さくておもちゃっぽいから、それなりのボールペンだと

思ってましたが、いい意味で裏切られました。

こういういい意味で裏切ってくれるペンが、これからも
いっぱい出てきてほしいです。

今回も最後までお読み頂きましてありがとうございます。

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