雑貨はみんなを笑顔にするウイシンです。
書く度にどんどん色が変わるコーリン鉛筆 レインボー7をサクッと
ご紹介です。
書いてみた感想
コーリン鉛筆のトレードマークを書いてみました。
ほんま、どんな色が出てくるのかが予測できないから、それが楽しい。
狙ってここの部分は赤色、ここは緑と思っててもおおまかに色を狙うことはできても
違う色がでて、それはそれで、”いいやん。いい感じやん”ってなって、描きながらも
新しい発見で楽しいです。
書き心地
芯がとても柔らかくてソフト。
優しい書き心地で、力のない小さなお子さんでも十分楽しめる色鉛筆になってます。
欠点は、芯の減り方がハンパなく早い。早すぎるやろーって叫びそうになるくらい
早いです。
そしてめちゃくちゃ書きやすい。
メーカー問わず、色鉛筆は書きやすいんですが、コーリンの色鉛筆は頭一つとびぬけて
いる感じです。
カラーリングパターン
この1本の鉛筆からこんなにもカラーがでるのは凄くて楽しいです。
鉛筆のその時の持ち方やちょっと鉛筆をもちかえただけでもカラーが変わるので
めっちゃ楽しーと思いながら描くのはほんま久しぶり。
小学校以来かも。
コーリン鉛筆の歴史
めーーちゃざっくりと歴史をまとめてみました。
コーリン鉛筆タイランド社が残っていなければ、復活はなかったです。
ちなみにタイでは約50%ほどのシェアがあるらしいですよ。
タイだけでなく、東南アジア全域で販売もされてます。
まとめ
コーリン鉛筆にはじめて出会ったのが、沖縄の雑貨屋さん。
小さいころに多分出会ってるとおもうんやけど、記憶がなくて。。。
だから、沖縄の雑貨屋さんがはじめて出会ったことにしています。
あれから、7年ほど経ったいま
自分の店で扱うとは思ってもみなかったです。
なにかの縁なのかなぁって勝手に思ってます。
コーリンをより詳しく書いているブログを見つけたので、よかったら
読んでみてください。
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。