みなさんこんにちわ!!ART WA Y OSAKAも台風でどうなるかと思いましたが、無事終了致しました。
私は9日Y’sonly・・・さんのお手伝いとして参加、10日も本来はお手伝いだったのですが、少しだけ会場に顔を
出して、店を営業しております。
足元の悪い中、わざわざお越し頂いた皆様本当にありがとうございます。
また、ART WAY OSAKAに携わった作家の皆さま、運営の皆さま、特に今回のイベントの中心的な役割
をされてました松本アキム様には本当にいろいろお世話になりました。また、こういった会があれば、参加させて頂きたいと思います。
そして、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
思い込みとは怖いものです。こちらの商品はすでに、HPでUPしたもんだとばかり思っていたんですが、全くしてませんでした。
ネットショップのみにしていました。ネットショップから当ホームページへ詳しい説明を見に来られたお客様申し訳ございません。
今回のこちらの商品は革作家 Artistic・westernさんの作品です。
なんとこちらの商品は全く縫い目がなく1枚革を贅沢に使った1品となっております。
作家さん曰く
”1枚革で仕上げた財布を開くと”革の道”ができる至高の一品です。
最上級の革をふんだんに使用しレザーが受けるストレスを無くすため一切の縫製を排除しました!
縫うことなく1点で止めることで革の柔軟性と伸縮性を最大限に活かし、
使うほどに縫い目が切れたりすることなく、大きな一枚革だけの味わいをお楽しみいただけます!”
こちらの財布を見られたお客様は必ずといっていいほど、”凄い、1枚でできてるの?こんなの見た事ない”とおっしゃって頂いてます。
わたしも初めて見た時は同じように思いました。とてもよく考えられている作品です。
手前は小銭入れ、奥はカードと札入れとなっております。そして丸いリングだけで、留めていますので革そのものの表情を楽しめるまさしく”革の財布”となっております。
(こちらは加工タイプ)
こちらは財布の裏面となっております。
(上 マッドタイプ黒、下マッドタイプグレー)
こちらは革の表面を加工していないタイプです。革本来の表情をより楽しむのでしたら、こちらの方が楽しめると個人的
には思います。
革の裏面なんですが、これは皮の筋など皮本来のものですので、カビなどではありません。
これは表面の写真です。左が加工していないタイプ、右が加工しているタイプです。右側の方がツヤがあります。
こちらの財布は永く使えば使うほどしっくりと馴染みますし革の経年変化も楽しめます。
今までの財布とは違った革そのもを思いっきり楽しむ財布をじっくりみていただけたら嬉しいです。
今回もありがとうございます。
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