”雑貨はみんなを笑顔にする” UISINの森田です。
突然ですが、最近文字が見えづらいとかになってませんか? 自分は雑貨屋をやり始めてから毎日PC、スマホを長時間やるから視力がめちゃ悪くなって 見づらいです。
そんな見づらいからくっきりすっきり見えるメガネ アドレンズをご紹介します。 今回はその第1回目
スマホ老眼って!?
簡単にいうとスマホやPCの見すぎで、老眼のように遠く、もしくは近くのモノが見えづらく なる事を言います。
モノを見る時、カメラのレンズの役割をする水晶体を支える毛様体と言われる筋肉が伸びたり縮むことで 水晶体も大きくなったり小さくなったりしてピントをあわせるのですが、毛様体が疲れきっちゃうと スマホ老眼となります。眼精疲労のひどい状態です。
症状
ひどい場合は、上記の症状+肩こり、頭痛、吐き気などおこります。
自分も偏頭痛と肩こりと目の痛みに悩まされました。
スマホ老眼は治るのか?
老眼と違って治る可能性は高いようです。 とにかく酷使した毛様体を休ませて、スマホやPCを必要以上見ないようにする。 目を温めたり、目に良い食べ物食べたりと目をいたわってあげる。
そうはいっても仕事上見ざる負えない方も私も含めていると思います。
そして、スマホ老眼だけでなく、老眼、近視、遠視のあらゆる”見えづらい”を”見える”にするのが
アドレンズです。(乱視には対応していません)
特徴①セルフ度数調節(アルバレスデュアルレンズ システム)
<セルフ度数調節とは?>
(セルフ度数調節メガネ)
メガネの縁にあるリューズを回してダブルレンズを動かしピントをあわせるだけ。 よっぽどひどく視力が落ちない限り買い替え不要。 高コスパです。
(一般的なメガネ) 例えば視力が0.3だったらその度数にあったレンズが1枚だけのメガネを選ぶだけ。 視力が落ちるたびにメガネ、もしくはレンズを買い換える必要があり低コスパです。
一人でも”見えづらい”を”見える”になって喜んでほしい。このメガネを一人でも多くの人に届けたいと本気で思ってます。
だから12月にキャンプファイヤーでクラウドファウンディングします。
集まった資金で商品を仕入れさせて頂いて、小学生でも手の届く金額でこのメガネをリターン
したいと考えてます。
クラウドファウンディングの報告はこちらでさせていただきます。
資金が集まれば集まるほど、このメガネをたくさん届ける事ができるのでよろしくお願いします。
アドレンズメガネは全三回でご紹介する予定です。
今回も最後までお読み頂きましてありがとうございます。