”雑貨はみんなを笑顔にする”
お疲れ様です。
UISINの森田です。
今回でアドレンズ最終回。
<簡単におさらい>
1回目は スマホ老眼は治る可能性が高くアドレンズは、
スマホ老眼、老眼、近視、遠視に対応しているセルフ度数調節メガネである。
2回目はブルーライトについて、紫外線並の強力な光線で長時間浴びていると目に良くない。
その長時間浴びる原因は環境と生活習慣の要素が組み合わさっている。
以上2点を書きました。
実際使ってみた感想
良い点
- 左右それぞれ視力が異なるので、それぞれで度数調整ができる
- 細かい文字がはっきり見える(拡大鏡機能 最大1.7倍)
- 目が疲れにくい
悪い点
- 作りが安っぽい
- 二重レンズのためメガネふきで拭くと二重レンズの重なり部分に拭いた痕が残りやすい
- 人にもよりますが、メガネをかけたまま歩くとふわふわした感じがする。
実は、アドレンズをかけながらブログを書いてます。
そして正直に感じたことを書いてます。
アドレンズは遠い景色を見るためのメガネではなく、スマホやPC、テレビなどの近いモノを見るためのメガネだと分かりました。
また、何人か70代半ばの方にも感想を訊いてみると
- 度数調節できるのはいい
- 安っぽく見えるわりに値段が高い
- レンズ代を交換するよりかは安い
- 70代は目の手術を受けている人が多いだろうからあまり必要がないかもしれない
という貴重な意見を頂きました。
「価格が高い」を解消するサービスがこのアドレンズのもう一つの強みです。
そのサービスは
アドレンズの使命
人々の見る景色を変え、人々により良い暮らしをもたらすということ。
人々の視力が向上すれば、人々の生活が向上し、全ての人々が幸せになる
強い思いを持っています。
実際メガネが買いたくても買えない人々にメガネを無償で提供したり、誰もが
メガネを買えれるようにと
ビジョン・フォー・ア・ネーション基金を設立して社会貢献しています。
そういう使命があるからこそ”永年保証”というサービスが生まれたと感じています。
注意点
- 恒常用メガネではないです。
- 乱視には対応してないです
- 液体、溶剤メガネクリーナーの使用、水などの液体にはレンズを浸すことができないです。
- 自動車やバイク、自転車の運転には使えないです。
- 作業用保護メガネとしては使えないです。
さっきも書きましたけどこのメガネはスマホ、PCや新聞、雑誌など近くを見る時を前提に作られているので、
遠くを見たりする場合、距離感が少しつかみにくいなぁと感じました。
きっと、こういう使命をもったメーカーさんなので普段使いのメガネも作ってくれるものと
期待しています。
これで、アドレンズのご紹介はおわりますがメーカーさんの使命にとても共感したので、
このメガネを広める活動をしていきます。
最後までお読み頂きましてありがとうございます。
※このメガネをより多くの方に広めてスッキリ見える喜びを感じてもらいたいので12月にクラウドファンディングします。
集まった資金を元に小学生でも手の届く金額でメガネをリターンしたいと思ってますので
よろしくお願いします。