みなさんこんにちわ!! お盆休みもいよいよ大詰め。夏休みを満喫されていますか?
私もお盆期間はのんびりと店で過ごしています。っていつもそうやんって声が聞こえそうですが・・・(^_^;)
さて、今回のお題は「ベルト」です。
ベルトはいろんなところで私たちの生活になくてはならないものになっています。
- シートベルト
- 自転車ベルト(チェーンの変わりの役目をするもの)
- 工業用のベルト
- シーベルト(こちらは人物でした。小学生でも言わないですね。(^^;))
などなどです。
そして普段ファッションとして使うベルトに関して調べているとおもしろい記事を見つけました。
1970年代後半に人気をはくしたイギリスのパンクロックバンドがありそのボーカルがいつも過激なパフォーマンスを行い、ある日有名女優との関係を
スクープされました。そして、そのボーカルがとった行動がライブで腰にベルトを巻いて登場したことです。
ベルトは昔は拘束具や拷問具として使われていた事もあり、腰に巻いた意味というのがそのボーカル曰く「俺のスキャンダルな下半身を戒めるためさ」と言い放って過激なパフォーマンスのライブを行いそして若者たちにベルトを腰に巻くファッションが大ブームとなり世界中に広がっていったらしいです。
ただ、この記事アンサイクロペディアの記事なので、どこまで本当なのか、信じていいのかが分からないんですけどね。
そして、これは正真正銘信じれるベルト「ガチャベルト」です。
ガチャベルトはバックルとベルト部分がお好みの組み合わせでできるカラフルなベルトです。(ベルト長さ130cm ベルト幅3cm 1890円+税)
バックルをベルトに固定して写真のようにベルトを通すだけのイージー仕様です。
写真のようにベルトを通したら丸い部分をバックル側によせると固定します。
昔このタイプのベルトは流行ったので、ご存知の方もきっと多いと思います。
当店ではこの4色だけですが、このベルトのクリエイターサイト hanazonohouseさんではかなり多品種のガチャベルトを
扱っているので、良ければ併せてみて頂ければと思います。
では、私も今日はお盆なので、お店の事はちょっとおいといて遊ぼうと思います。
皆さんも楽しんでくださいね。
今回もありがとうございます。