晴雨兼用日傘

みなさんこんにちわ！！大阪も梅雨明けとなりました。いよいよ夏本番ですね。
ところで三連休最終日はどうお過ごしですか？天気がいいので、お出かけされている方も多いと思います。
高速道路もかなり渋滞しているようですので、気を付けて帰ってくださいね。

＜日傘の選び方＞
みなさんはどんな時に日傘を使いますか？やっぱり紫外線防止や暑さ防止っていう方がほとんどだと思います。
そこで、何を基準に選べばいいかを簡単にご紹介させて頂きます。

＜紫外線、可視光線防止＞

紫外線はしみになったり、こわいものでは皮膚がんになったりとやっかいなものです。
（紫外線が肌に悪い理由をUISINホームセンターブログで書いてますので、良ければ併せてみて頂ければと思います。）

その紫外線を簡単に防止できるのが「日傘」です。
そこで、大事な言葉が2つあります。「遮光率」と「UVカット率」です。

「遮光率」・・・・・・・可視光線（日差しのこと）を防止する率つまり、暑さを防止する率です。
「UVカット率」・・・紫外線を防止する率

どちらも率の数字が高い方が良いです。選ぶポイントは日差しの暑さを防止するのをメインにするか紫外線防止にするのかになります。

暑さを少しでも抑えたいんであれば、遮光率が高い日傘を　紫外線防止ならUVカット率が高い方を選んで頂ければいいです。

＜日傘の色＞

紫外線防止には黒や白が良いといわれます。黒は紫外線を吸収し、白は紫外線を反射します。が黒のほうが
紫外線防止には効果があるとの事です。　　が・・・

最近の日傘はほとんどがUVカット加工と言われる（紫外線吸収剤を生地に吹き付けたり折り込んだりした加工）ものなので、
効果は色に関係なく同じです。ですので色に関してはあまり神経質にならなくても大丈夫です。

ただし、UV加工は、2～3年しか持たないのでUVカットスプレーをして長持ちさせる。買い替えるという事が必要です。

暑さに関しては、黒は紫外線を吸収するので、暑くなります。ですので、白の方が涼しいです。

＜照り返し＞

意外と忘れがちなのが、道路からの紫外線の照り返しです。ですので、日焼け止めを塗って対策しておきましょう。

以上のことから、理想的な日傘は外側は白色、内側が黒色の傘が理想となりますが、こうなると日傘でオシャレもできませんので、
好きなデザインで楽しい日傘ライフを送って頂ければと思います。

そこで、当店がおススメするのが、こちらです。

こちら、なんと晴雨兼用日傘　です。ですので、突然の雨もへっちゃらでもちろん。UVカット加工です。

デザインも夏らしいボーダー柄で持ち手がとても持ちやすいです。

フリルがさらに可愛さを演出しています。　ただ、ただ、可愛い　の一言です。

デザインも夏らしいボーダー柄でどんな服装にも似合います。そして持ってみると
通常の雨傘と比べると意外と軽いので、長時間もっても疲れにくいです。

そして、この傘はなんと通常2100円するんですが、数量限定価格　540円

というコストパフォーマンスです。この価格なら色を全色そろえて気分によって、持ちたいですね。

この夏は、この傘とともに思いっきり楽しんでください。
今回もありがとうございます。

＜かさ生地：ポリエステル65％、綿35％長さ69.5cm(取っ手含む）親骨サイズ50cm　生産国　中国＞

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