660円 油性黒インク 0.7mm
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雑貨屋 大阪ウイシンです。
新年最初の新商品紹介です。
変わり種ボールペンで、光るボールペンです。しかも数量限定で、限定カラーと限定尽くしです。
それでは早速ご紹介します。
Light Write αの概要
落ち着いたカラーリングでオンオフ兼用で使えます。アウトドアでの使用も想定しているので、
特にカーキやカッパーはアウトドアっぽいカラーリングになっています。
光るという事で暗所での筆記が特に得意なボールペンです。
光れ!!ボールペン
画像でもわかる通りかなり明るいです。ちょっとした懐中電灯の代わりにもなります。
なので、筆記だけでなく暗い場所での落とし物をさがすのにもめちゃ便利です。
暗い場所で実際かいてみました。はっきりと文字が見えるのでとても書きやすいですね。
このボールペンにはボタン電池が2個内臓されています。
ゼブラの商品ページには特に電池の持続時間の記載はなかったので、
いろいろ調べてみるとあくまで目安ですが連続点灯時間は約400時間です。
つまり約16日間光り続けます。
凄すぎる!
他の使い方
暗い場所で書くこと以外になにか使い道はないかなぁー!?と考えてた時に
「あ!あれだ!!」と神様からお告げがあったかのごとく思いついたのが
ライブでつかえるかも!でした。
しかもこのボールペンは正真正銘ペンライトですからね(笑)
ライブ以外だと会社などの会議の時にポインター代わりに使えるかもしれません。
(やっぱりつかえないかな!?)
電池交換
次に電池交換のやり方です。
ペン先を外して中身を取り出すと画像のように分解できます。
〇印部分が電池が内臓されているところになります。
右端の白いキャップのようなものを引き抜くと電池ボックスが取り出せます。
白いキャップが引き抜きづらい時は滑り止め軍手などでやると引き抜きやすいです
なかなか電池ボックスが取り出しにくい場合は画像のようにとんとんすると電池ボックスが
取り出せやすくなります。
無事に電池ボックスが取り出せたら次は電池を取り出します。
最初、面倒がって付属のリフィルで電池を取り出したんですよ。
そして電池を再度入れ替えてやったら見事に点灯せずただの油性ボールペンに
成り果てました。なので、べつのLight Write aボールペンは
綿棒でやるとうまく点灯しました。
なかなかデリケートなボールペンです。
電池の向きに注意してもとに戻せば電池交換は終了です。
電池の種類
使用されているボタン電池の品番はLR626が2個
もしくはSR626(W/SW)が2個
になります。
補足
このボールペンは公文書でも使えます。暗所だけでなく役所でもお役に立ちます。
以上Light Write αをご紹介してきました。
そうそう災害時用に一本常備しておくのもいいですね。
ということで今回は以上となります。
最後までお読み頂きありがとうございます。