壁のインテリやエクステリアにも最適な瓦アロマストーン
皆さんこんにちわ!!
UISINの森田敏裕です。
この間は沖縄雑貨の旅について書いたんやけど、その時に見つけたのが、この
アロマストーンなんですよ。
もう一目惚れ!!
シーサーがかわいくて、かわいくて仕方ない(笑)
沖縄って赤瓦の産地で、この赤瓦の特徴は吸水性と発散性が抜群にいい。
その瓦と全く同じ素材で作ったのが、このアロマストーンなんです。
<使い方>
アロマストーンにお気に入りのアロマ液を数滴垂らして染み込ませるだけ。
簡単でしょ!!
アロマ液にもよるけれど、1日~4日ぐらいは大好きな香りに包まれて
気持ちよく過ごせちゃう。
<メリット>
ストーンは約4cmぐらいの大きさなんで、部屋をまるまるいい香りにすることは無理ですけど、
トイレに置いたり、テーブルに置いたり好きなところに置けるところがいいところ。
<デメリット>
1つのストーンには1つのアロマ液しか使えないところ。というのも
1つのストーンに色々なアロマ液を使うと香りが混じってしまいます。
<デザイン>
いろいろデザインはあったんですが、沖縄らしいデザインを3種類セレクト
まずは沖縄と言えばシーサー。魔除けとして家の入口なんかに飾られてますやんね。
沖縄と言えばやっぱり海。波をイメージしたのものになっています。
このストーンとは関係ないですけど、沖縄EXPOのデザインも
波 だから何なん?って言われると困ります。やっぱり波は外せないです。
このデザインは八重山ミンサーと言って
八重山ミンサー(やえやまミンサー)とは、ミンサー織りの一種。沖縄県八重山諸島の竹富島発祥で、藍色の地に五つの■と四つの■で構成された絣(かすり)模様を特徴とする。主に帯として使用される。ミンサーという言葉は「綿(ミン)で織られた幅の狭(サー)い帯」から来たもの。出典wikipediaより
だそうです。
パッケージもアロマストーンと同じデザインでかわいいからプレゼントにも最適!!
<その他の使い方>
素材が瓦と同じなので、家の壁や外の壁にデザインとして貼り付けるのもいいです。
今回はこの3種類のデザインだけですが、このアロマストーンを仕入れ
させてもらっている新垣瓦工場さんはこのほかにもデザインがありますし
アロマストーンだけでなくコースターや他の種類もあるので、興味ある方は
そちらも見てみてくださいね。
今回も最後までお読み頂き本当にありがとうございます。