みなさんこんにちわ!!もう、あかん暑すぎます。ダラ~ダラ~としてます。まだ、5月なのにこれからどうなるんでしょうか?
とちょっと心配しながらも今日はだらけきって頑張ります。(笑)
「これ、ただの封筒でしょ。だから何かあるの?」と言われそうですね。でも、そういわれる方が思わず嬉しく思ってしまいます。
なぜなら、もうお分かりでしょうけど「これはただの封筒じゃなくてipadminiケースなんですよ実は!!」
「ええ!!絶対見えない。普通の封筒かと思った」
と話のつかみには丁度いいアイテムです。
ちなみにFLYBAGの素材はみなさんご存知の通り
- 軽い
- 強い
- 雨も弾く
というものですが、もう少し詳しく説明するとアメリカのデュポン社が開発した「タイベック」という素材です。
これは高密度ポリエチレン不織布で、特徴として
- 優れた透湿、防水性
- 抜群な強度、耐久性
を同時に備えた素材で、透湿、防水シート、耐熱シート、ルーフィングといった壁裏に使われる建築素材や防護服、医療用滅菌包材等
世界中の様々な用途で使われています。
最近の家やマンションではほとんど使われているといっても過言でないほど身近なものなんですが、目にしないのであまり知られてないと思います。
<FLYBAG ipadminiケースの唯一の欠点>
まずはじめに、これは欠点でもありデザイン上のポイントでもあるので、一長一短なんですが、ケースからipadminiを取り出すのに手間がかかるので、仕事などで
頻繁に使う方にはストレスになりますので、こういうFLYBAGではなくて、ipadminiに装着するタイプのappleストアーにあるようなカバーが断然おススメです。
使い勝手のところで、欠点はあるもののやっぱり、本物の封筒に見えるケースの意外性は面白いですね。
素材の凄さは分かって頂けたかと思いますが、やっぱり大事なipad miniをちゃんと保護してくれないと意味が無いわけですよ。
写真で見て頂くと厚みがあるの分かります?クッションが入っていますので多少の衝撃なら吸収してくれます。
高い所から落とすともちろんダメですが。
通常使う範囲内なら十分保護します。
ipad miniを保護するのに特化しているので、内ポケットのようなものは付いていないです。
ipadminiケースとは言っていますが、8インチぐらいのミニタブレットなら入ります。
ipadmini を入れない時は丸めてコンパクトにできます。
今回は久々のFLYBAGを紹介出来て、私も嬉しいです。appleのCM風にやってみると
まわりから「おおー」って言われるかどうかはあなた次第です(^-^)
暑い日が続いていますので、体に気をつけてお過ごしくださいね。
今回もありがとうございます。