みなさんこんにちわ!!雨が多くて憂鬱だと思われているかと思いますが、なんと今日はハナキンですよ(^^)もう
思いっきり死語かもしれないですが・・・(^^;) あと数時間で今週もお仕事が終わり!!頑張りましょう。
春休みも終わって新生活が始まって、環境もがらっと変わって緊張疲れしていませんか?
家へ帰ったらもう、ぐったりご飯を食べてお風呂に入ってお休みなさい・・・・
もう朝かぁ・・・と言う方多いと思います。私もサラリーマン時代そうでしたし、こうして
自営業するときもいろいろと緊張があります。
そんな時、ストレス発散で何をするかというとTVが一番手っ取り早いかもしれませんが、やっぱり
休日にスポーツしたり、遊びに行ったり、自分の好きな事をするのが一番のストレス発散ですね。
もう少ししたらGWも近いですし、きっと皆さんもGWを待ち遠しく頑張ってらっしゃる方も多いと思います。
GWといえばBBQする方や屋外で遊ばれる方が多いと思います。
そこで、みんなと遊ぶのにすごくいいアイテムがあるんです。
作り方が簡単で、しかも夢中になれて、子供のようにはしゃげるもの・・・それは、
「紙飛行機」
昨日、作ってみて実際飛ばしてみました。
[vsw id=”O65ZxVBAuCM” source=”youtube” width=”425″ height=”344″ autoplay=”no”]
本当は大きい広場で、思いっきり飛ばしたいのですけど、残念ながら場所がないので店の中で遊びながらやってました(^^)
ところで、紙飛行機ってあなどれないんですよ。そもそも紙飛行機って何で作られて何時ごろからあるんでしょうか?
広く一般的に知れ渡っているのは、1930年ノースロップ社のジャックノースロップが作ったものだとされています。(ウイキペディア参照)
紙飛行機のデザインは、速度、揚力、型の面で進化し続けています。
つまり、実機を作る前の模型ですね。
ただ、単純な遊び道具ではないんですね。
で、そんな凄い役割を果たしている紙飛行機なんですが、今回当店に入荷したウイングスプレーン アルファは
工学博士 二宮康明さんが設計された凄い紙飛行機です。
二宮博士は第1回国際紙飛行機大会で、滞空時間、飛行距離においてグランプリを受賞。日本紙飛行機協会会長をされている
すごい方なんです。
そんな凄いづくしの紙飛行機を作ってみました。
順番に作る工程を写真で載せました。ほんとうに作るのは簡単です。が、
素材が発泡スチロールの薄いもので出来ているので割れやすいので、組み立てる時は
力を入れすぎずに組み立てしてくださいね。
それと一番最後のゴムが付いたものは飛行機をゴム鉄砲のように飛ばす道具です。
<この飛行機の効能>
●親子の絆が深まります。
●お子様が飛行機を上手く飛ばす事で自信がついて積極的になります。
●お父さんお母さんはお子様の意外な一面が見れて驚きと感動を覚えます。
●独身の方はストレス発散や異性と仲良くなるツールとしてお使い頂けます。
●飛行機の基礎が学べます。
●将来 航空機関係の仕事、ゆくゆくは宇宙関係の仕事につくかも知れません。
と大きい可能性を秘めた飛行機です。
ぜひ、夢を乗せて飛ばして下さい。
今回もありがとうございます。